名城大学アメリカンフットボール部は、9月3日(土)四日市ドームにて信州大学と試合を行い、53対13で勝利しました。
3年ぶりに有観客での試合が行われました。
東海学生秋季リーグ戦初戦の緊張感もありましたが、名城大学が序盤から終始流れを掴み試合をコントロールしていた。
試合後、槇野均監督(経営学部教授)は「オフェンスはまだプレーが雑な部分が見受けられ、ディフェンスも相手にあわせてしまっていたが、大事な初戦を勝利することができて良かったです。次戦までに修正して臨みたいと思います。
多くのご声援ありがとうございます。」とコメントしました。
有観客での試合開催にご尽力いただきました、東海学生連盟の皆様には厚く御礼申し上げます。